建物への熱の伝わりの割合は「伝導熱移動」が5%、「対流熱移動」が20%、「輻射熱移動」が75%というデータがあります。では実際に日本の建物は「断熱材」を使った「伝導熱移動」「対流熱移動」の対策が主流となっており、75%の割合を占める「輻射熱移動」の対策はされていません。根本的な暑さ対策をされていない状態なので冷房機器を使用し続けなければなりません。輻射熱に対して対策を打つ事で、本当に快適な空間を手に入れる事ができます。
輻射熱対策は屋根から
輻射熱の原因がどこにあるのか、様々な建造物で調査を行なった所、特に屋根からの輻射熱が室内を熱くしている事が分かりました。夏の暑い日に家の二階行くととても寝付けるような状態では無いですよね?一日中蓄積した輻射熱が原因で室内の温度が上がってしまいます。
99%輻射熱をカットする遮熱材リフレクティックス
暑さの原因である「輻射熱」を対策できる唯一の商品です。専門の資格を持った方にしか施工できない、特殊な素材です。正しく施工する事で夏の暑い日でも快適に過ごす事ができます。また暑さだけではなく、一定の温度を保つ事もできる為、冬は寒さ対策の商品へと変わります。
ウォームテック事業部の特徴
- 暑さの原因である輻射熱に対策できる唯一の商品
- 日本の建物は「伝導熱移動」「対流熱移動」の対策のみ
- 夏の快適な空間のご提案
- 冬の寒さ対策も可能