年末が近づいてくると、どうしても現場仕事に気持ちが向きがちですが、今日は少しだけ腰を据えて身の回りを整える時間を取りました。
まずは 工場の片付け。普段から片付けているつもりでも、忙しい時期が続くと材料の端材や消耗品が棚の隅に溜まっていきます。片付けをしながら「こんなところにあったのか」という道具や、買い置きしてあったビスの箱を見つけたりして、ちょっとした発見もあります。
片付けることで動線がスッキリし、翌日の作業準備が楽になります。段取り八分とはよく言ったもので、やっぱり整理整頓は仕事の質に直結しますね。
次に 自身の道具の手入れ。
毎日使う道具ほど、少しのガタつきやサビを放置すると、気づかないうちに作業精度にも影響してきます。カッターやハサミの刃を研いだり、インパクトのビットを交換したり、金槌の柄を締め直したり…こうした小さなメンテナンスこそ、現場での「安全」と「正確さ」を守るための基本だと改めて実感します。
そして最後は 工場の機械の手入れ。
曲げ機、切断機、溶接機など…それぞれが普段通り動いてくれるのは、日々の掃除や給油のおかげです。特にこの季節は気温が下がるので、オイルの状態や可動部の動きもチェックしておかないといけません。
機械は“仕事の相棒”悪いところがないか一つずつ確認しながら、今年一年間の働きに感謝しつつ手入れをしました。
片付けや手入れは、目に見える成果がすぐ出るわけではありません。でも、確実に仕事の質を上げ、事故やトラブルを防いでくれます。年末に向けて、もうひと踏ん張り。安全第一で進めていきたいと思います。